
学校発 → 国会行!
高井たまき7つの政策
税金は軍事衝突を招く兵器ではなく、人々の安心と生命のために、教育・医療・介護・農業・労働に使うべきです。
ただちに食料・医薬品・衛生用品は消費税率0%
- 物価高対策は、競争を高めるところから。商店街を活性化させ、新規参入を支援する
- 切磋琢磨が価格の硬直性の打開策!
社会民主的な考え方で、資本収益率を上回る分は、株主だけでなく、労働者にも分配する。そして消費も安心してできる。お金は、隅々まで還流する事で、消費税ゼロも空論ではなくなる。〜女性を応援📣をあわせてご参照ください。
赤ちゃん~大学生まで保育・教育の完全無償化
- 現金支給ではなく、現物支給で公平な子育て・教育を実現。保育や学童の先生を増員し、無料で設置
- 教職員の増員と処遇改善で豊かな公教育を守る
ーAIやChatGPT、SNSと情報化の波に対し、自ら判断し必要な情報にアクセスできる力を涵養するリテラシー教科を必須科目とし、情報科の教員だけではない教科横断型教育の増員が急がれる。
持続可能な農業のために戸別所得補償の確保
- 付加価値農作物と国外への販路をバックアップし、インセンティブを高める
- 農地区分によっては、農協機能を維持継続し、形態に合わせた政策で、安定した所得と供給を守る
- 農業体験・教育を拡充し次世代へ継承
高度療養費制度を維持し、個人負担の引き上げを阻止する。
- 医師の負担軽減の為の制度の見直しと不採算医療科の救急医療や産科を守る支援や施策の工夫を常に怠らない。
- 「いのちの砦」の保健所は増やす。
- 病院の数より、医師の密度を高めて、医療資源を広く配分し、3次医療の重点化
八潮の道路陥没事故は全国のインフラ整備の緊急性を示した
- 多発する自然災害にも耐えうる対策は国や自治体の責任
シングルマザー・単身女性の抱える問題を真に解決するため、国の歳出で正規の支援員を配置し、女性支援法の見直しを進める
- 項目によってはアファーマティブアクションは必須、重点化
- 基金を設置し、新事業を応援
- 人手不足を解消するには、女性やリタイヤ後の層が決め手!
女性が公平である為には、日本だけの慣習である配偶者扶養控除の考え方は止めて、全ての労働者に社会保険を適用すべきである。税控除は、学生までの特権とし、自治体の安定財源を目指します。
今も続く3.11 原発は即時停止
- 2050 年には自然エネルギー100%を達成
- 子どもたちの未来に原発を残さない
プロフィール
高井たまき
1971年生まれ54歳
明治大学政経学部政治学科卒業
横浜国立大学大学院教育学研究科修了
東京医科歯科大学難治疾患研究所 研究支援
神奈川県下公立学校教諭
2023年横須賀市議会議員選挙に挑戦するも惜敗
直近は、神奈川県立特別支援学校教諭
研究論文は企業福祉。
愛称:たまちゃん

公立の夜間高校や特別支援学校含めて10校以上、社会科を教えてきたのが社会と対峙する始まりでした。
将来に向かい、戦争による多くの犠牲の痛みが忘れられ繰り返されることがないよう、民主主義の主体となって戦争をしないと言える日本であり続けることが、これからも必要です。国家(政府)の選択を監視するのは私たち国民の役割です。国民の願いを議会で闘い勝ち取るのも、国民が選んだ議員の第一の役割です。私たち国民の願いの一つ一つを国会で勝ち取って行こうと決意しています。
高井 たまき
